乳酸菌を科学し健康な未来に寄与する乳酸菌生産物質の光英科学研究所

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腸内フローラ進化形

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いざ!腸内フローラ研究が飛躍するとき

腸内細菌学の研究は未だ途上ですが、がんや糖尿病、うつ病など医療分野から、ダイエットやお肌の調子など美容のお悩みに至るまで、腸内フローラの存在が人々の生活に深くかかわっていることが明らかになり、ますますその研究に注目が集まっています。

現在の成果に続く腸内フローラ研究の道のりには、ビフィズス菌が成人の腸内に存在することを発見した一人の日本人研究者の存在を忘れることはできません。

 

腸内フローラ研究の歩み

腸内フローラの研究は1681年オランダのレーウェンフックが顕微鏡で糞便中の菌を観察したことに始まります。その後1800年代以降、多くの研究者により腸内フローラを形成する重要な菌種が発見されていますが、腸内フローラの系統だった研究はなされていませんでした。

 

そこに、腸内フローラの系統的研究により「腸内細菌学」という新しい学問を世界に先駆けて樹立したパイオニア的研究者が、日本人の光岡知足・東大名誉教授です。光岡氏は1970年代以降一貫して、腸内フローラと宿主とのかかわりを提唱し、腸内環境のバランスが人の健康・病態を左右すると主張しています。

 

現在、世界各国で腸内フローラの研究が行われていますが、その中のアメリカ、ワシントン大学のジェフリー・ゴードン博士は、科学雑誌「ネイチャー」の2006年12月21日号において腸内フローラが宿主の肥満に関係していることを発表しています。

 

さらに、2015年2月放送NHKスペシャル「腸内フローラ・解明!驚異の細菌パワー」で、その存在が一般にも広く知られるところとなり、がんや糖尿病などの病気から、肥満やお肌のシワ等体質面にも、さらには「うつ病」のように脳に与える影響との因果関係にいたるまで……これらが、腸内細菌が代謝する物質の影響下にあることが、半ばセンセーショナルに受け止められたのは記憶に新しいところです。

乳酸菌の新しいステージ

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