乳酸菌を科学し健康な未来に寄与する乳酸菌生産物質の光英科学研究所

乳酸菌生産物質の光英科学研究所

KOEI乳酸菌

緊急・社長メッセージ

乳酸菌前線異状あり

新年のご挨拶を申し上げます。

 

今年も社長ブログをお読みいただきたく切にお願い申し上げます。

 

前回に引き続き「私考欄」にて、光英科学研究所の産業革命についてご説明する予定でございましたが、昨年末から乳酸菌にかかる市場に異状が発生しており無視できない状況にあります。

 

この事態はこれからの乳酸菌にまつわる市場動向に大きく変化を来すと思われますので、みなさまにも情報としていち早くお知らせしておくべきかと考えました。

 

それは現在、健康食品や一般食品メーカーが商品に競って添加している“殺菌乳酸菌粉末”にまつわるちょっとした事件なのです。

 

腸内フローラの流行から派生した乳酸菌ブームを背景に各社が発売した商品は、パッケージに「乳酸菌」と明記され健康に留意したものであるという付加価値を消費者に与えようとする生産者の目論見通り、市場を席捲する勢いとなっています。

 

ところがこの殺菌乳酸菌粉末メーカーにとって、困ったことが起きてしまいました。

 

商品に添加する殺菌乳酸菌粉末の注文が殺到し、受注において対応不能となり取引中のお得意様への供給不足が発生し、新規注文についても応じられなくなったということなのです。

 

同様のメーカーは数社ありますが、商品のコストから、採用できるメーカーは限られております。

 

必然的に「乳酸菌」をデザインした商品の上市が新たには出来ない流れとなりました。

 

殺菌乳酸菌粉末メーカー側としても、ブームが過ぎ去ったときのことは考慮しているので、設備投資してまで対応する企業などまずありません。

 

この結末はどうなるのか? 私が以前から考えていたものとは異なる展開になりそうです。

 

消費者のみなさまも、「乳酸菌」が冠されたパッケージデザインだけで飛び付くことはなくなり、自分の体感に照らし納得できない商品に対して賢明な判断をされる気運が早まることになるかもしれません。

 

さて、次回からは「私考欄」にて予定通り、大量受注に対応できる光英ファクトリーのご紹介をいたします。

 

2018.1.10

株式会社光英科学研究所 代表取締役 村田公英

乳酸菌の新しいステージ

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