2019.08.28

私的腸内細菌論

第99回 腸能力は開運力

かれこれ14年前のことになりますが、著名なコピーライター発案の「腸能力開発」という言葉が、弊社のコーポレートアイデンティティーとして商標登録されました。

この言葉は、永年の開発によって完成された乳酸菌生産物質を周知するのための旗標として認知され、みなさまからは、実に的を得たキーワードだと評価されるまでに至りました。

今では、この腸能力開発という考え方こそがヒトの健康に関する研究の最先端となり、各研究機関で遺伝子レベルの解明が進行しつつあります。

さらには、腸内フローラが作り出す健康増進物質が、ヒトの健康を一生に渡って正常に維持する働きをしてくれるということも明らかになっています。

ここで問題となるのは、腸内でその健康増進物質が潤沢に生成されていない場合のことです。

対策として、腸内フローラの働きを補助するために腸まで届くビフィズス菌や乳酸菌を摂取しても、定着、増殖出来ずに排出されてしまうのは、ご存知の通りです。

そこで、助っ人として登場するのが、腸能力開発の理念によって作られた乳酸菌生産物質であることは、昨今、みなさまにも理解いただけるようになった次第です。

 

 

ところで、みなさんは「脳腸相関」という言葉をご存知でしょうか?

腸は、消化器官としての役割があるだけでなく、健康物質を作り出している第2の脳でもあるという意味の言葉です。

言葉の通り、脳と腸が常に影響を及ぼし合う状態にあるのです。

この機能により身体全体が整えられて身体や肌、心が健やかで美しい姿になれるのです。

 

 

私は、テレビに映る人物や仕事や街で出会う人々の顔を、日々観察するよう心掛けております。

その人の加齢の程度や健康状態が、その時々の腸内環境となって顔に反映されていることが分かるからです。

観察すべきポイントは、肌の張り、ツヤ、シミ、シワ、色合い、そして表情です。

腸内環境の良い人が美しい顔である理由は、心の豊かさが表に現れ自然な笑顔を湛えているからです。

このような表情を持っている方こそ、運を掴むことの出来る人です。

 

 

人生の9割は運で決まる、好運のきっかけは人が運んでくる、といわれます。

いつも笑顔でいられる人こそ、開運力を持っているのです。

表情を作ろうとしてでも良いので、常に笑顔でいることを心掛けてください。

それと同時に、乳酸菌生産物質で腸能力を高めておくこともお忘れなく。

 

 

さて、早いもので、次回は本欄も第100回を迎えます。

100回記念といたしまして、乳酸菌業界白書というテーマで、大企業が越えられない乳酸菌の壁、等を発信する予定です。

どうぞお楽しみに。

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