2015.01.26

身近雑記

第30回 おせち料理

平成27年の最初の私考欄をお届けします。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。


皆様におかれましては、お正月はどのようにお過ごしになられたでしょうか? お祝いムードで、美味しい物をたくさん召し上がった方も多いと思われます。


最近では元旦から初売りも行われて、お正月用の食べ物を大晦日までに用意する必要もなくなりましたが、やはり「おせち料理」を、特に年配の方々はお召し上がりになると存じおせち料理ます。子供のから、お正月のおせち料理が何よりの楽しみである私も、その一人であります。




お重に美しく詰められたおせち料理を目の前にして、健康のためにダイエットを心がけておられるかたも「お正月だけば許してもらうことにしよう」と、何となく後ろめたさがありつつも、箸を運ばれたのではないでしょうか。



そして、少しだけにしておこうと思っていたのが、ついつい箸がすすみ……私も子供のころの楽しい思い出がよみがえり、沢山食べてしまいました。


その結果、一週間後くらいにおそるおそる体重計に乗って「ああ、やっぱり」と、残念な結果に肩を落とした方も多かったのではないでしょうか。私も、その一人であります。


年を取ると基礎代謝が少なくなりますので、食べただけ体重は増えますが、少々食事を減らしたところですぐに体重は落ちないのが悩みです。


身体の恒常性(ホメオスタシス)がエネルギーを蓄積してしまうからです。まあ、それだけ我々の体が正常に働いているというふうに思えばよいのですが、肥満というのも健康に良くない、気を付けたい事態です。しかし少しくらいの肥満のほうが健康的である、という説も最近はあります。


と、楽しいお正月ゆえに少々お話が脱線しましたが、身体のメンテナンス、健康管理は、自ら気を付けていきたいところです。


先程ホメオタシスのお話をしましたが、自分の体の健康を思うとき、食養生や栄養学と一緒に、細胞の世界にも目を向ける必要があるように私は思います。



DNAの存在たとえばDNAについて。TVのサスペンスドラマでは、犯人の判定のために盛んにDNAが登場しますが、もちろん犯人を見つけるためにDNAが存在しているわけではありません。


DNAは私たちの体を作り出す設計図と言われ、ひとりひとりの細胞の中に組み込まれています。DNAによって人の寿命から病気に至るまでのことが決定されているという事から、今後は遺伝子治療やオーダーメイド治療などに活用されていくようです。


また、私共も乳酸菌生産物質についてメタボローム解析を行い、細胞レベルに関与する機能性のある物質についての研究を進めております。

とはいえ、研究もさることながら、まずは論より証拠。毎日の乳酸菌生産物質を欠かさずに、日々の体調について自分自身で気を付けていきたいところです。

皆様におかれましても、乳酸菌生産物質をご愛用いただきより良い一年をお過ごしいただければと思います。

戻る

ページトップへ