2017.04.27

身近雑記

第62回 楽しいゴールデンウィークの過ごし方

children's day今年もゴールデンウィークがやってきました。


お出掛けの方、家でゆっくり寛がれる方、海外旅行の方……それぞれの過ごし方があると思います。


そこでご自宅でゆっくりお寛ぎの方には、この機会に、誰でも出来る方法で、乳酸菌生産物質のチカラをゆっくりご覧になっていただきたいと思います……。


……と申しましても、特別に何かをご用意いただく必要はございません。


毎日みなさまが摂られている乳酸菌生産物質さえ、お手元にご用意いただければと思います。


bathroom with child実験はお風呂場で行います。


浴槽のお湯は、新しいものに入れ替えておいてください。


時間帯は、いつもお風呂に入られるタイミングで構いません、普通は夕方以降かと思います。


浴槽に入る前に、乳酸菌生産物質3日分をお湯によく混ぜておきます。


身体はボディーソープ等で洗わずに、サラッとお湯で流す程度にして湯船に浸かります。


お湯の中では、手の平で身体の表面をこするようにします。


これは、身体に定着している皮膚常在菌をお湯に溶かす作業になります。


その後は、いつものようにお風呂をお使いください。


そして、浴槽はそのまま、次の日までお湯は流さないでください。


次の日の朝に、お湯の透明度を観察してみてください。


いつものお湯とは異なる、かなり濁ったお湯になっているかと思います。


ここから少々、学術的なお話しになります。


みなさまの身体に定着している常在菌がお風呂のお湯に溶け込み、お湯の温度は菌には最適となる37~40℃ですから菌が発育を開始します。


しかもそのお湯の中には、発育促進物質である乳酸菌生産物質が溶け込んでいるわけですから、非常に活発な発育となり、お湯の中の菌数がどんどん増加していきます。


そしてそれは目に見える形で、お湯の濁りとなって現れますが、これは菌の数が多くなったためで、いわゆる汚れではありません。


そしてその濁りは、時間が経過するとともに濃いものとなります。


bathtub一度浴槽に貯めたお湯を2~3日間は使われる家庭で、しかも複数の家族が入浴される場合は最終的にはかなり濁りも多いお湯となるので、体に害はないとは知りつつも湯船に入るにはかなりの勇気が必要になってしまいます……。








菌の発育促進という側面では、私たちの腸内菌にも通用する事例ですから、腸内環境における乳酸菌生産物質のチカラの一部を、お風呂場でも垣間見ることができるわけです。


弊社の実験室でも、菌の増殖の程度を濁度で確認する作業が通常に行われています。


みなさまもご自身の身体を使った実験、ぜひ一度体験されてはいかがでしょうか。

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