劇場型卓球観戦！光英科学研究所プレゼンツホームマッチ

2025年11月29日（土）、和光市民文化センター・サンアゼリア大ホールにて「劇場型卓球観戦！光英科学研究所プレゼンツ T.T彩たま vs 琉球アスティーダ」が開催され、卓球ファンをはじめ地元の子どもたちやファミリー層を中心に534名が来場しました。

本イベントは、卓球の試合としては珍しい“劇場空間”を活用した臨場感あふれる演出と、劇場ならではの快適な観戦環境が好評を博し、新しいスポーツ観戦スタイルとして盛り上がりを見せました。

試合前の選手入場では、子どもたちが選手とペアで光英科学研究所 Presents のバナーを掲げながら会場を盛り上げました。

市長・トップアスリート・企業代表が揃う、特別な始球式が実現！

始球式には、和光市の柴﨑光子市長、東京五輪銀メダリストの梶原悠未選手、そして光英科学研究所・村田公英会長が登場しました。

会場外のホワイエは“健康・発酵・地域交流”のコンテンツで大盛況

光英科学研究所による「和光・発酵・健康祭り」や腸内環境チェック体験、健康食品物販コーナー、キッズスペース、大学生参加型イベントなどが行われ、来場者でにぎわいました。

延長戦(ビクトリーマッチ)を制して、T.T彩たまが勝利！

試合後には選手が客席へ降りてハイタッチを行い、ファンとの温かな交流が生まれました。

代表取締役社長小野寺洋子からのメッセージ

今回の冠試合では、卓球ファンの皆さまをはじめ地域の子どもたちやご家族など多くの皆さまにご来場いただき嬉しく思います。このイベントを通して、スポーツには地域をつなぎ、健康づくりのきっかけを生み出す力があることを改めて実感しております。

今後も「和光・発酵・健康」をキャッチフレーズに“腸の健康”“スポーツの健康”“地域の健康”を目指して地元和光市の皆さまとともに歩んで参ります。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

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